感覚の問い合わせでしか内容を取り出せないデータベース

良い配色に関するルールを知識としてインプットしたとして、その後の使い方には2種類考えられる。

  • そのルールが私に訴えかけて色を決める。
  • 私が色を選んで、ルールを満足しているか(私の中で)問い合わせる。

良いと思えるものが体系的に作られるのではなく、良いと思えるものが出てくるまでいくつも試すことになる。とても時間がかかるやりかただ。いつになったらできるのか、それがわからないやりかただ。